ヤコブ・ハミルコ
(Jacob Hamilcos)
人間男・学者(壺・陶磁器)
ギリギリ31歳・現在180cmほど

職業
壺などの陶磁器に目がないどうしようもない学者。
実家から持ってきた壺を四六時中大切に持ち歩いてよく割る。その結果修理の技術が無駄に向上してしまった。

性格
ひじょうにうるさく、うっとうしい。
空気なんてものは読めない。

その他
甘いものと甘いお茶が大好物で、それ以上にそれを囲んでおしゃべりをする時間が大好き。
家事はできなくはない。料理は普通。
ひょろひょろしているが、無駄に丈夫だが、護身術の心得はあるが、戦闘では邪魔でしかないが、逃げ足は速い。

もともとちょっとした田舎の権力者。バツイチというか、婚約者を弟にとられたわけで実家を出てきた。

口調・配色
丁寧だがうざい
一人称:僕・ぼく
二人称:基本的に呼び捨て・君

髪:紫ばんだこげ茶色。少し内巻き。
目:紺色
肌:生白い(白人系)

相関
バラカート先生…あこがれの学者さん。散々邪魔をしに行く。
ハナシュ…夜遊び仲間。護衛がいると心強いよね。
ミト…よく分からない関係だけどロリコンではない。
アルハー…目が合えば喧嘩になる、けど一緒に夜遊びはする。
シッカ…呪術に使うとか言っても、壺はあげません!
カラ…壺磨きに留まらない従者。困ったときは助けてくれる。
シャウラ…夜遊び仲間。護衛がいると実に心強いよね!
リーファ…暇なときには常連として芸を見に行く。
ミルファク…ひいきの踊り子。舞台を観に行って騒いでくる。

過去絵ログ

 ずらさんに衣装案をいただきました
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10 たまださんに描いていただきました。
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